【be動詞+notの短縮形と発音 一覧】
元の形 | 短縮形 | 発音 |
---|---|---|
am not | – | – |
are not | aren’t | アント |
is not | isn’t | イズント |
was not | wasn’t | ワズント |
were not | weren’t | ワント |
【主語+be動詞の短縮形と発音 一覧】
元の形 | 短縮形 | 発音 |
---|---|---|
I am | I’m | アイム |
we are | we’re | ウイア |
you are | you’re | ユア |
he is | he’s | ヒズ |
she is | she’s | シズ |
they are | they’re | ゼア |
主語+be動詞の短縮形の発音は、現在形のみで使用し、過去形では使用できません。
be動詞の命令文
「命令文」とは、相手に命令するときに使う文章です。
be動詞は「状態」と「存在」を表すので、「~という状態でありなさい」という意味になります。
be動詞の命令文は、原形である「be を文頭に持ってくる」ことで作ります。
例えば:
「Be quiet! = 静かにしなさい!」
というようになり、基本的に主語がありません。
以上、『』を紹介しました。
be動詞は、大きく「状態(様子)」と「所在(存在)」を表します。
be動詞は、 “be” をもともとの形(原形)として、それ以外の7つの形に変化することができるというように覚えましょう。
また、be動詞は 一般動詞との違いは単独で否定文や疑問文を作れます。
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