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日本の漁業の特徴と盛んな地域 一覧|小学生・中学受験

日本の漁業の特徴と盛んな地域 一覧|小学生・中学受験 地理 - 中学受験

日本はまわりを海に囲まれており、水産資源に恵まれています。 そのため、日本人は魚介類の消費量がく、世界でも有数の漁業国となっています。

 

漁業で有名な地域として北の方では北海道、南の方では長崎があります。北海道は漁師(漁業就業者数)が日本でもっとも多く、漁港の数も長崎県に次いで全国2位となっています。

太平洋側では、青森県の境港があげられます。

 

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北海道の漁業生産額は、日本全体の20%以上を占め、日本で1位です。

下は、漁業就業者数と漁港数の表です。 この表で漁業の盛んな地域がわかりますね。

 

漁業就業者数漁港数
1位北海道長崎県
2位長崎県北海道
3位青森県愛媛県
4位岩手県宮城県
5位三重県鹿児島県

 

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有名な漁港

説明
釧路港(北海道)サンマ、スケトウダラが有名
八戸港(青森県)イカやサバの水揚げが多い
石巻港(宮城県)沖合の好漁場に恵まれている
焼津港(静岡県)遠洋漁業の基地
境港(鳥取県)沖合漁業や沿岸漁業が盛ん

 

静岡県にある焼津港は、遠洋漁業の本拠地で、カツオやマグロなどの水あげが多くあります。

焼津(やいづ)は、かつお・まぐろが多く水揚げされている遠洋漁業の基地となっている漁港です。

漁業の種類

沿岸漁業(えんがんぎょぎょう)

・小型船で比較的 海岸から近い場所で漁を行う。

沖合漁業(おきあいぎょぎょう)
・日本近海の2~3日で帰れる範囲の海が漁場で陸から数十キロ離れた沖に出て漁を行う。

遠洋漁業(えんようぎょぎょう)
・代表的なのはマグロやカツオ漁業。大型船で遠く離れた漁場まで行き、数ヶ月間にわたり漁を行う。

栽培漁業(さいばいぎょぎょう)
・魚をある人工で育てた後、海に放流し、成長した魚の漁を行う。「つくる漁業」とも呼ばれる。栽培漁業で有名なのは、さけ・ます・まだいなどです。

養殖漁業(ようしょくぎょぎょう)
・いけすなどの人工的な環境で魚や貝を育てる方法で、豊漁・不漁の差が少ないので計画的に出荷することができる。

 

養殖業

網やイケスの中で魚や貝を育てて、出荷する漁業を養殖業といいます。

下の表が主な養殖されている魚介類と生産地域です。

 

説明
ほたて貝北海道・青森
かき広島・宮城
うなぎ愛知・鹿児島・宮崎
真珠(しんじゅ)長崎・愛媛・三重
こんぶ北海道・岩手

 

日本の漁業の特徴と盛んな地域 まとめ

以上、『日本の漁業』についての要点まとめでした。

以下には漁業などに関係する重要な語句をなどをまとめましたので、参考にしてください。

 

  • 千島海流は寒流で親潮ともいい、プランクトンが豊富。
  • 日本海流は暖流で黒潮ともいわれます。
  • 世界で第1位の漁獲量の国は中国です。
  • 出入りの複雑な海岸のリアス式海岸は良い漁港で、三陸沖が有名。
  • 潮目は、寒流と暖流が出あうところで良い漁場とされています。
  • 赤潮は、微生物が異常発生して、海が赤くなり養殖漁業に大きな被害をだすことがある現象。
  • 排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)は、水産資源や海底の資源などを沿岸の国のものとする水域のことで、国際的な取り決めで沿岸200カイリの水産資源や海底資源はその国のものとなります。

 

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