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気体の性質・特徴・発生方法 一覧|中学理科

気体の性質・特徴・発生方法 一覧 理科

私達が呼吸している空気は、酸素が約20%、窒素が約78%、その他の微量の気体が合わさった気体です。

酸素や二酸化炭素はよく聞く気体の名称ですが、その他にも重要な気体がいくつかあります。

ここでは覚えておくべき気体とその性質・特徴を一覧で紹介していきます。

 

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気体の性質

におい空気と比べた重さ水への溶けやすさ
水素無色無し非常に軽い
(0.07倍)
溶けにくい
酸素無色無し少し重い
(1.1倍)
溶けにくい
二酸化炭素無色無し少し重い
(1.5倍)
少し溶ける
アンモニア無色刺激臭軽い
(0.72倍)
非常によく溶ける
窒素無色無し軽い
(0.97倍)
溶けにくい
塩化水素無色刺激臭重い
(2.5倍)
溶ける
二酸化硫黄無色刺激臭2.3倍
(重い)
溶けやすい
硫化水素無色卵の腐ったようなにおい重い溶ける
塩素黄緑色刺激臭重い
(2.5倍)
溶ける
メタン無色無し軽い溶けにくい

気体の特徴

気体名その他の性質
水素可燃性(燃えやすい)
酸素ものを燃やすはたらき(助燃性)がある
空気中に約20%ふくまれる
窒素燃えない
空気中に約80%ふくまれる
特徴が少ない
二酸化炭素石灰水を白くにごらせる
水溶液は酸性
水に溶けると酸性の炭酸水となる。
アンモニア水によく溶ける
水溶液はアルカリ性
塩素水溶液は酸性
漂白作用
消毒や殺菌の作用がある。
塩化水素水に溶けると塩酸となる。

 

気体の集め方

気体の集め方は以下の3種類があり、気体は水に溶けにくいもの、空気より軽いもの、空気より重いものに分けて集め方を変えます。

 

水上置換法 … 水にとけにくい気体の集め方。

上方置換法 … 水にとけやすく空気より軽い(空気より密度が小さい)気体の集め方。

下方置換法 … 水にとけやすく空気より重い(空気より密度が大きい)気体の集め方。

 

 

気体集め方
水に溶けにくい気体水上置換
空気より軽い気体上方置換
空気より重い気体下方置換

 

気体の集め方と集まる気体 一覧

集め方気体
水上置換
  • 水素
  • 酸素
  • 窒素
  • 一酸化炭素
  • 一酸化窒素
  • 二酸化炭素(下方置換法でもよい)
下方置換
  • 塩素
  • 塩化水素
  • 二酸化炭素(水上置換法でもよい)
上方置換
  • アンモニア

上方置換法で集める気体は「アンモニア」のみです。

※水素は空気よりも軽い気体なので上方置換で集めることができそうですが、水素は可燃性で空気中で爆発する恐れがあるため、安全のために水中で集めるようにします。

※集めた気体のにおいをかぐときは、手であおぐようにしてにおいをかぎます。

気体の発生方法

酸素

二酸化マンガンにうすい過酸化水素水(オキシドール)を加える。

 

二酸化炭素

石灰石(卵の殻や貝殻)に塩酸を加える。

 

水素

亜鉛マグネシウムなどの金属にうすい塩酸を加える。

 

アンモニア

塩化アンモニウム水酸化カルシウムの混合物を加熱する。

アンモニア水を加熱する。

 

 

以上、『気体の性質・特徴・発生方法 一覧』を紹介しました。

中学1年で学習する主要な気体を集めて要点をまとめた一覧ですので、中間試験対策等に活用してください。

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