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pH(ピーエイチ)についての要点と早見表|中学理科

pH(ピーエイチ)についての要点と早見表理科 - 中学受験
pH(ピーエイチ)についての要点と早見表
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酸性・中性・アルカリ性を示す pH(ピーエイチ)について要点をまとめました。

pHの値と酸性・アルカリ性の関係をしっかり覚えておきましょう。

また、pHの数値と酸性・アルカリ性の関係がわかる一覧表もありますので活用してください。

 

pH(ピーエイチ)とは水溶液中の水素イオン濃度を表す指数のことです。

pH = power of hydrogenの略のことで、この水素イオン指数は、物質の酸性、アルカリ性の度合いを示します。

 

水素イオンは H+ であらわされ、水の場合 以下のように表されます。

O → H + OH

 

酸性をしめすH(水素イオン)の数とアルカリ性を示すOH(水酸化物イオン)の数が同じであるため、中性を示します。

 

純水の場合pH=7(中性

pH<7の場合を酸性

pH>7の場合をアルカリ性

と呼びます。

純粋(じゅんすい)は、1リットルの中にH(水素イオン)を10-7(0.0000001)グラムのイオンをふくんでいるので、pHを「7」と決めています。

 

酸性
pH(ピーエイチ)の値が「7」よりも小さくなると酸性になる。
「7」よりも数が小さいほど、強い酸性となる。
これは水素イオン濃度がだんだん高くなるため。

 

アルカリ性
pH(ピーエイチ)の値が「7」よりも大きくなるとアルカリ性になる。
「7」よりも数が大きいほど、強いアルカリ性となる。
これは水素イオン濃度がだんだん低くなるため。

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pH(ピーエイチ)と酸性・アルカリ性の早見表

水溶液1リットル中に含まれる
(水素イオン)のグラムイオン数
pHの値性質
1=10-0

強酸性


酸性


弱酸性

0.1=10-1
0.01=10-2
0.001=10-3
0.0001=10-4
0.00001=10-5
0.000001=10-6
0.0000001=10-7中性
0.00000001=10-8

強アルカリ



アルカリ性


弱アルカリ性

0.000000001=10-9
0.0000000001=10-1010
0.00000000001=10-1111
0.000000000001=10-1212
0.0000000000001=10-1313
0.00000000000001=10-1414

 

pH(ピーエイチ)についての要点と早見表を紹介しました。 表にするとイメージしやすくなると思いますのでこの機会にしっかり頭に入れておきましょう。

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