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【接続詞・接続語(つなぎことば)の一覧表】|国語文法

接続詞・接続語の一覧表と要点まとめ|中学受験・中学国語 国語
接続詞・接続語の一覧表と要点まとめ|中学受験・中学国語

接続語というのは、

  1. 語句と語句
  2. 文と文
  3. 段落と段落

これらをつなぎ、前後がどんな関係であるかを表す言葉です。

『どのような文脈で接続しているのか』を考えることが重要なポイントになります。

接続語のほとんどは接続詞ですが、『つまり、たとえば、ようするに、言わば、など』の副詞も接続語として用いられます。

 

また、文章を書く際は、接続語の後に「読点(、)」を打つことが原則となっているので、このこともしっかり覚えておきましょう。

 

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接続詞・接続語とは何か?

「言葉と言葉」、「文と文」、「段落と段落」をつなぎ、前後の文がどんな関係であるかを表す言葉です。

「前の語句・文」に対する「後ろの語句・文」の関係を示しています。

文と文の間に接続詞を使うことで「前の事がら」対しての「後の事がら」を表現することができます。

例えば『しかし』という接続語を使うと前の文章と相反する文章を続けなければいけません。

『だから』という接続後を使うと前の文章に対する「結果」の文章を続けます。

このように前の文章と後の文章をつなげる語句を接続語といい、文脈に応じた適切な接続語を使って文章全体を表現する事ができます。

接続詞の種類

接続詞の種類には、順接・逆接・並列・添加・選択・説明・転換 があります。 どのように使うのかを順番に見ていきましょう。

順接(じゅんせつ)

前のことがらが原因・理由となり、その結果が後にくる。
だから、すると、それで、そこで、よって、それゆえ、したがって、ゆえに など

逆接(ぎゃくせつ)

前のことがらと対立することがらが後にくる。
しかし、ところが、でも、けれど、だが、だけど、だけれど、だけれども、けれども、けど、
それでも、が、それなのに、しかしながら、だって、だのに、ですが など

並列(へいれつ)

前のことがらと後のことがらを対等に並べる。
また、そして、それから、ならびに、および など

添加(てんか)

前のことがらに新しいことがらをつけ加える。
そして、また、それから、そのうえ、それに、しかも、さらに、なお、おまけに、かつ など

選択(せんたく)

前のことがらと後のことがらのどちらかを選ぶ。
それとも、あるいは、または、もしくは、ないしは、かつ など

説明(せつめい)

理由を加えたりすることで前のことがらを説明する。
なぜなら、つまり、すなわち、ようするに、
たとえば 、言わば、ただし、もっとも、なお など

転換(てんかん)

前の事がらと話題を変える。
さて、ところで、では、ときに、そもそも、それでは など

接続語・接続詞の一覧と解説

種類意味と接続語
 

順接

前の事がらが原因・理由となり、あとの事がらが結果・結論となることを示す。

だから

それで

そのため

このため

そこで

したがって

ゆえに

それゆえに

すると

それなら

それでは

そして

そうして

それから

もって

続いて

引き続き

さらに

つぎに

それどころか

それに

しかも

ひいては

なお

ただし

ただ

そればかりか

…など

 

逆接

前の事がらから予想される結果とは逆の結果になることを示す。

しかし

しかしながら

だけど

けれども

ところが

のに

なのに

それなのに

にもかかわらず

それにもかかわらず

ものの

とはいうものの

でも

それでも

けれども

それでも

しかしながら

されど

しかるに

でも

さりとて

そのくせ

といえども

これに反して

のに

ても

ながら

にしては

わりには

にしても

としても

とはいえ

からといって

したところで

にしたって

にしろ

にせよ

とはいっても

とはいうものの

ものを

しようが

しようと

しないまでも

むしろ

かえって

いっそ

…など

 

並列

前の事がらに後の事がらを並べる。

また

および

かつ

ならびに

同じく

または

再び

重ねて

あるいは

もしくは

それとも

うえに

そのうえ

あまつさえ

おまけに

に限らず

のみならず

さらに

同様に

同じく

ながら

たり

とか

だの

やら

…など

 

添加

前の事がらに後の事がらを付け加える。

そして

それに

それにしても

ともあれ

それから

しかも

おまけに

そのうえ

それどころか

どころか

そればかりか

そればかりでなく

…など

 

対比

前の事がらと後の事がらを比べる。

一方

他方

逆に

反対に

反面

…など

 

選択

前の事がらと後の事がらを選択する。

または

それとも

あるいは

もしくは

…など

 

説明

前の事がらについての説明を述べる。

なぜなら

というのは

だって

…など

 

補足

前の事がらについて補足する。

なお

ただし

ただ

もっとも

ちなみに

そもそも

そのかわり

実は

じつのところ

…など

 

言換

前の事がらについて言い換える。

つまり

すなわち

要するに

…など

 

例示

前の事がらについて例を示す。

例えば

いわば

…など

 

注目

前のことがらのことをとりあげ注目する。

特に

とりわけ

なかでも

…など

 

転換

前の事がらと話題や状況を変える。

それでは

では

さて

ところで

…など

 

限定

前の事柄(後の事柄)の話題を限定的にする。

まで

ただし

ただ

なお

だけで

ばかりで

しか

のみ

きり

ほか

以外

もっとも

ちなみに

もちろん

元より

当然

まさに

…など

 

時間

時間の話題をつなげる。

まもなく

やがて

それから

そうすると

そうしたら

すると

とたんに

瞬間

続いて

引き続き

同時

とき

かと思うと

かと思えば

ままで

したとたん

…など

 

展開

話の本筋を切り換えたりまとめたりする。

 

のみならず

かと思うと

かと思えば

かと思う間もなく

かとみれば

一方

やがて

さて

ところで

たとえば

さらに

に限らず

どちらかといえば

むしろ

かえって

いっそ

それはさておき

それはともかく

ついては

そもそも

さても

思えば

まして

ですから

されば

…など

 

仮定・条件

仮定の下に結果を考える。

もし

してみると

してみれば

してみたら

かりに

たとえ

よしんば

たら

なら

とすると

とすれば

しからば

かぎりは

といえども

ことには

くせに

のに

ところが

まさか

それであれば

それでなければ

…など

 

原因・結果
・理由

原因→結果・理由の関係にあることを表す。

おかげで

結局

とどのつまり

つまり

だから

したがって

よって

それゆえ

だから

なぜなら

だって

せいで

せいか

ために

ので

から

だけに

だけあって

結果

ゆえに

それゆえ

すなわち

それでは

それなら

要するに

それがため

なぜなら

それにつけても

されば

さすれば

それでは

では

そうしたら

それなら

しからば

所詮

いわば

当然

まさに

とすれば

すえに

ところ

あげく

こうして

ので

からには

以上は

かぎりは

にせよ

…など

 

以上、『接続詞・接続語の一覧表と要点まとめ』を紹介しました。

接続詞・接続語とは、「前の語句・文」に対する「後ろの語句・文」の関係を示す言葉です。

文脈を理解し、適切な接続語を選択することが重要なポイントになります。

普段からよく使われている語句なので、それほど難しくはありませんが、一度これらの一覧をチェックして確認しておくのがいいでしょう。

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