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古文の単語一覧《頻出330個》|中学・高校

古文の単語一覧《頻出330個》|中学・高校古文
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単語名称
151しばししばらく。
152しむ~せる。(使役)
153しるしはっきりしている。明白だ。

予想どおりだ。思ったとおりだ。

154しるしご利益。 効き目。きざし。証拠。
155する。
156~ない。(打ち消し)
157すきずきし風流だ。もの好きだ。

好色めいている。色好みだ。

158すごし荒涼としてもの寂しい。寒々としている。
159すさまじ調和がとれない。興ざめだ。面白くない。

殺風景だ。

160すずろなりわけもない。何となく・・・だ。

みやみやたらだ。

思いがけない。

161すなはちすぐに。ただちに。
162すべ方法。手段。
163せうそこ手紙。手紙を書くこと。
164せちなり痛切だ。切実だ。並々でない。

無理やりだ。いちずだ。

165そうす(天皇に)申し上げる。
166そこらたくさん。
167たいだいし面倒だ。不都合だ。

もってのほかだ。とんでもない。

168たがふ違う。さからう。
169たてまつるさしあげる。

お~申しあげる。

170たのむあてにする。信頼する。
171たまはるいただく。
172たまふお与えになる。

お~になる。

173ためし例。手本。
174たり~た。(完了)

~ている。(存続)

175ちぎり約束。
176ちご幼児。
177~た。(完了)
178つか(う)まつるお仕え申し上げる。
179つきづきしふさわしい。
180つごもり月末。
181つつむ遠慮する。隠す。
182つとめて早朝。
183つゆ少しも。全然。
184つらし薄情だ。仕打ちがひどい。
185つれづれ退屈だ。
186つれなし変化をしない。

平気な顔だ。

すげない。

187
【手】
手。手下。部下。文字。筆跡。手段。
188とかくとにかく。あれやこれやと。
189とし早い。
190としごろ長年。
191とみ急。急ぎ。
192どもけれども。
193なんでふなにほどの。どういう。どんな。

どうして(~か、いやない)。

194な~そ~するな。
195ながむ物思いに沈みながらぼんやりと見る。

物思いにふける。

196なかなかなまじっか。

かえって。むしろ。

容易に。とても。

197なかなかかえって。むしろ。
198ながむぼんやりと見やる。物思いに沈む。

吟ずる。(詩歌を)口ずさむ。詠(よ)む。

199なつかし親しみやすい。心ひかれる。

慕わしい。

200などどうして。なぜ。

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