スポンサーリンク
スポンサーリンク

『副詞の難読漢字122個 一覧』と『副詞と連体詞の見分け方』|中学-国語文法

『副詞の難読漢字 一覧』と『副詞と連体詞の見分け方』 国語
『副詞の難読漢字 一覧』と『副詞と連体詞の見分け方』

副詞と連体詞の見分け方をなるべく簡単に紹介します。

用言、活用、自立語といった言葉を聞くとわけがわからなくて苦手という人もいるのではないでしょうか?

そこで、これらの言葉を整理して理解することから始めましょう。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

副詞と連体詞について

副詞とは

自立語で活用がなく、主語にならない語のうちで、主として、それだけで下に来る用言を修飾するもの。

副詞は、主に用言(動詞・形容詞・形容動詞)を含む文節を修飾します。

 

用言と体言

 

用言:動詞・形容詞・形容動詞

自立語の中で、活用があるもの。

 

体言:名詞、代名詞、(数詞)
活用が無くて主語となることが出来るもの。

 

自立語とは

 

単独で文節をつくることができる単語です。

かならず文節の最初にきて、一つの文節に一つだけあるります。

これに対して付属語は、単独を文節をつくることができず、つねに自立語のあとに付く単語です。

 

活用とは

簡単に言うと語尾の変化のことです。

「遊ぶ」という単語の場合、次に来る単語によって「遊ぶ」の語尾が少しだけ変化します。

例えば、「遊ぶとき」、「遊べば」、「遊びに」、「遊ばない」

このように「ぶ」の部分が変化しいます。このように次に来る単語によって語尾が変化することを活用といいます。

 

副詞には この活用がありません。

 

連体詞とは

連体詞は、体言(名詞)だけを修飾する単語です。

自立語で活用がありません。

単独で常に連体修飾語になります。

 

副詞と連体詞の見分け方

 

副詞は主に用言を修飾する単語で、連体詞は常に体言を修飾する単語です。

連体詞は体言以外を修飾することはありません。

副詞と連体詞のいずれも主語になることはありません。

連体詞と副詞は、どちらも自立語で活用がなく、修飾語になるという性質は同じです。

 

■連体詞・・・体言(名詞)や体言を含む文節を修飾する

[例]この/山は/大きな/山ですね。

上の例文の中の連体詞は「この」「大きな」の2つです。
「山」という体言を含む文節を修飾しています。

 

副詞・・・主に用言を含む文節を修飾する(用言以外を修飾する場合もあります)

[例]あなたは/とても/美しい。

上の例文の中の副詞は「とても」です。
「美しい」という形容詞(用言)を修飾しています。

 

副詞の難読漢字 一覧

難読副詞読み方
生憎あいにく
些か・聊かいささか
徐におもむろに
却ってかえって
畏くもかしこくも
奇しくもくしくも
殊のほかことのほか
然許りさばかり
強かしたたか
確りしっかり
透かさずすかさず
須らくすべからく
忽ちたちまち
一寸ちょっと
疾うにとうに
何方道どのみち
二進も三進もにっちもさっちも
一際ひときわ
仄々ほのぼの
若しくはもしくは
矢庭にやにわに
かたがた
悉くことごとく
夙につとに
何れいずれ
蓋しけだし
碌々ろくろく
随にまにまに
徒にいたずらに
敢えてあえて
慥かにたしかに
序でについでに
専らもっぱら
態とわざと
然ししかし
概ねおおむね
兎に角とにかく
普く・遍くあまねく
可惜あたら
傍らかたわら
畢竟ひっきょう
殆どほとんど
具につぶさに
漸くようやく
歴とれっきと
以ってもって
可成かなり
幾許いくばく
つくづく
頓にとみに
苟もいやしくも
敢えてあえて
強ちあながち
屡々しばしば
嘸やさぞや
実にげに
齷齪あくせく
只管ひたすら
漫ろそぞろ
乍らながら
何卒なにとぞ
且つかつ
そもそも
ただ
杳としてようとして
余っ程よっぽど
縦しんばよしんば
終ぞついぞ
篤ととくと
縷々るる
妙にみょうに
隅無くくまなく
如何いかが
況やいわんや
恰もあたかも
飽くまであくまで
仮令たとえ
斯くてかくて
俄ににわかに
固よりもとより
あに
偏にひとえに
矢鱈やたら
全てすべて
甚くいたく
軈てやがて
ほぼ
況してまして
偶にたまに
咄嗟にとっさに
最早もはや
憖っかなまじっか
一入ひとしお
但しただし
努々ゆめゆめ
辛くもからくも
恐らくおそらく
迚もとても
予めあらかじめ
粗方あらかた
暫くしばらく
宛らさながら
挙ってこぞって
然してさして
颯とさっと
或いはあるいは
尤ももっとも
頻りにしきりに
不図ふと
剰えあまつさえ
頗るすこぶる
甚だはなはだ
寧ろむしろ
尚・猶なお
然程さほど
先ずまず
むべ
直にすぐに
数多あまた
疎かおろか
然もさも
凡そおよそ

 

以上、『副詞の難読漢字 一覧』と『副詞と連体詞の見分け方』を紹介しました。

用言、体言、連体詞など、なんとなく難しく感じる言葉ですが意味さえわかれば簡単なはずです。苦手意識を持たずに、これらの言葉を整理して理解することが学習の近道です。

普段使っている言葉も用言・体言などで構成されていますので、これらを知らず知らずに使っていることになります。

この普段使っている言葉に名称が付いているだけです。 難しく考えずに一度言葉の意味を理解して取り組んでみましょう。

 

また、難読副詞にも挑戦してみてください。

読めそうで読めない副詞の難読漢字です。時々、新聞などで目にする機会がある漢字がいくつかあります。 漢検などに挑戦する人は覚えておいたほうがいいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました